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タイトルとは何の関係も無いです(笑)
まむし酒です。
うん、ネタになったね♪(勘違い)
また久々の日記だねー。(基本的に日記を書く習慣がない)
前にもらったっきりのバトンがたくさんあったなーと思いつつ開封(?)してみたら、なんと最古のはもらったの去年の昨日(1月19日)でしたよ!ゲシュターン!(あ、ドイツ語で「昨日」ね)
本当にすみません!これからぼちぼち開封していこうと思います。(もう賞味期限切れかな)
では夏葵さんから頂いたバトンです~。時期が時期だけにミュネタばかりです。
まだ観てない人にはネタバレかも。
【胸キュンバトン】
■胸キュンするポイントは?
叶わない真っ直ぐな思いっていうのにすごく弱いです。
例えば、小さな男の子が「もう僕たち人間に戻れないのかな?」みたいな潤んだ目をするとか(限定しすぎだよっていうか美女とやじゅ(略
こう来られると必ず泣きます(え)
■憧れの、胸キュンシチュエーションは?
憧れの、ってのがよく分からないけれど(自分を主体にしろってこと!?)、まあ二次元なら夕焼けの空を背景に…ってのいいですね、ってか立海ミュですね大菊ですねごめんなさい。
あれはすごいよ。キュン通り越して変な気分になるもん(爆)きっとあれが酔うってことなんだな(笑)
■胸キュンしちゃう言葉は?
「ジャッカル!丸井!」ああだめだ真田に怒られたい。
あと「ファイヤー!」もよかったなあ、あれ1公演でたった3回しか聞けないんだぜ?
っていう冗談はおいといて。(4割くらいは本気/笑)
「うん…手塚…」「僕も…本気になれるかな…」「本当のお前はどこにある!?」とかとか!!
この勢いだと全部列挙しそうなのでこの辺でやめておく。
■胸キュンしちゃう曲は?
最近ので言うなら、タイトルはまだ分かんないですけど、立海ミュの真田と幸村の歌…。
多分「もう迷いは無い」かな?最近こればっかり歌っててごめんなさい→主にセツカさま(笑)
普通に感動しました。私がもっとよく泣く性質だったらきっと泣いてた。うん。
ほんと二人には幸せになってほしいです。だって人は幸せになるために生まれてきたのだからね!(笑)
■胸キュンしちゃう有名人5人
・・ばっち。(彼は理想の不二だ!
・ろたん。(歌にメロメロ(死)!
かねちゃん。(ミュの間ずっと彼に目が釘付け。もうさなだしかみえない
俺足のK。(妹からのJジュニ洗脳ですよ
俺足のF。(洗脳その2
いろいろ伏せてみた。(Jのほうは余計分かりやすくなったかもだが汗)
この質問難しいよー(いっそ不二とかサエさんとかじゃダメですか爆
とりあえずミュな人たちは結構キュンキュン(死)しますね←逃
■今まで生きてきて一番の胸キュンは?
塚不二ですよそりゃもちろん。(↑であんなに別CPのこと書いてるのに?)
■「胸キュン」に呼び名をつけるとしたら?
春の木漏れ日。何も聞くな、うん。
■胸キュンしたときに心でする音は?
ズンッ…
何かすごい音ですみません。でもこんなんなんですよ。
高校の部活の時、合奏中にいきなり某球団の某選手(別にそこまで好きでもなかったのに何故)が頭に浮かんだ時、こんな音がしました。
胸が重くなるんですよね。一瞬訳分かんなくなっちゃったですよ。
それ以来よく起こる症状(?)ですよ。
■バトンを回す五人の闘士を選べ
暇だったらセツカちゃん持ってっておくれよう。
後、見てたらKotoyaもね。
あとはテイクフリーで~♪
あっち書いたりこっち書いたりしてたので文章に統一性がないですね(苦笑)
久々のバトンはテンションつかめない~(笑)
ようやくリク小説ひとつ書けました。次もこの調子でUPしたいです。
ではでは~。
24日に友達と一緒に食べたケーキです。
ワッフル専門店?で買ったので周りにワッフルがついてます。
ふわふわしていてとてもおいしかったです♪
この日はM-1を見ながら、ちゃんこ鍋(かな?)を食べました。
この時点ではまだアルコール入ってないのに、皆かなりハイテンション。
飲んでませんってばー!(笑)
ご飯を食べた後は、飲み&ゲーム。
バッサラバッサラ★
なんか皆が一斉にBASARAにハマって、寂しいやらうらやましいやら。
私はテニによって、もうハマるCP激しく固定されてしまってるからなー。
新たにハマるのはかなり困難かと。
だって、100歩譲って、秀吉と半兵衛だとしても、O鮎とI田だろ?
それって手塚と観月じゃんダメダメダメダメ~!!!(←つまりこういうこと)
そうそう勝手に占われた(爆)BASARA占いでは、なんとというかやっぱりというか、やっぱりザビーでしたよ。
グッザビー!
セツカちゃんも来れたらよかったのになあ。
また皆でいろいろしようね♪
メリークリスマス!ドイツ語だと、Frohe Weihnachten!
画像は、オフ友師月さんから頂いたシュトーレンです。(イブなんでそれらしい画像を/笑)
シュトーレンってドイツのお菓子(パン?)なんだって。知らなかったよ(汗)
(じゃあなんでリボンについてる言葉がMerry Christmasなの←それは言わないお約束)
(そのうえタグについてる言葉がフランス語(たぶん)なのはなぜ←それも言わないおやk(ry
一見パウンドケーキみたいなんだけど、全然しつこくなくて甘すぎなくてとてもおいしかったです!
こんなおいしいお菓子があったなんて!本当にありがとう!
(やっと画像の出し方覚えたよ…)
また間空いちゃったなあ(苦笑)
さて、タイトルのOVAですが、まあ当然アレのことです(笑)
主題歌の咲乱華!めっちゃいい曲です!キャラソンだけどね!(笑)
なんといっても、置鮎の高い声がキモくていい感じです(爆)
「結末を急いじゃ~♪」←ここ辺り
っていうか、メンバー、リョーマ・手塚・跡部・真田なのに(手塚・跡部・真田と言えば、忍足を合わせて4大私的歌いたいのに歌えなかった低音’s/笑)、キーはリョーマに合わせてるので、私でも歌えます!(笑)
これ、OVAの主題歌だから普通の人はあまり耳にしないのがもったいないなあ。
テレビでやってたらかなり上位にいったと思うのに、とか言ってみるテストw
現在進行形でかけてますが何か(笑)
ところで、何度聞いても「身体が震え出すほどの~」が、「頭が震え出すほどの~」にしか聞こえないのは私だけですかー。
後、「ビルに欠けたあの空は~」「君を待っている~」辺りも怪しいんですが(何が)
あ、怪しいのは私の耳ですかそうですか。(リスニングは苦手だ)
主題歌CDの方はしっかり買ってきたけれど(久々に買ったよキャラソン←CD全般と正直におっしゃい)、OVA本編は、某動画あっぷろーどサイトですませたという(爆/れ、レンタルがあったら借りますって;←でも買わないのかw)
だって某だらけで(←伏せてないから)、「2500円?高っ」と思って、じゃあ正規値段は?と見てみたら(ry
まあなんだ…ちょうど倍ぐらいだったというオチ。
といって、別に好きじゃない訳じゃないですよ。そりゃ、あの台詞なんで大石がとか桃のあの顔がとかくぁwせdrftgyふじこ(←最後にふじこと出るのが好きらしいw)
ちゃんと好きな話もありますよ。6話の最後の1分くらいとか(それ「話」じゃないよ)
どんなシーンかというと、比嘉中の3強の原作にはない会話!!沖縄弁はいでえー!←意味分かってません
そして青学の3強の原作でも有数のモエどころ!!!
手塚が、不二が靴紐結ぶの待ってる!(そうかアレは不二を待ってたのか!うーんでもここは、結局なんで二人でそこにいたのか分からないままだった原作verの方が好きかも←妄想のしようがあるしな!w)
「奪ってやります、青学の柱ってやつを」ってリョマの指差す方向が、どうしても不二の方にしか見えなかったのは私だけではあるまい!(笑)
そこで不二が笑うのは分かるのよ、原作でもそうだったし。
でもその後、まるでやれるもんならやってみろとばかりに「フッ」と笑って去っていく手塚はどういうことですか?!!あの笑わない手塚が!
その姿はまるで息子の成長を喜ぶ父親の様だったと云う…。
どう見てもあの手塚は攻めです。本当にありがとうございました。
最後、夕日の傾くコートを見やるリョマさんを、「行くよ、越前」っていう不二の母っぷりも最強!!(14歳の母/笑)
そして、3人揃って帰っていく姿は(あれ、まだ手塚いたの?まさか、待ってたの?!)、完全に親子でした。本当に(ry
オープニング映像は、肩に頭乗せるなバカー!とか、何でぇ羽生えてるの?(オジィ風)とか、何故この二人の組み合わせ?などなどいろいろとツッコミどころ満載ですが(テニプリだもの)、とりあえず言えることは結構モエっぽいですよ。買いじゃないですか?(お前が言うな)
画像は今日(5日)の夕食のカルボナーラ(もどき)。
私が「お腹空いたー」と何とは無しに言ったところ、なんとセツカ嬢がネットで調べて作ってくれたのです!
で、何故もどきかと言うと、ウチには生クリームもチーズもありません。
ホワイトソースを作ろうにも、バターも小麦粉も無いです。
それを、サラダ油とホットケーキミックスで作ってしまうんだからスゴいです!
確かにホットケーキミックスは、小麦粉にベーキングパウダーと砂糖が入ったものだもんね!
…彼女の凄さを改めて実感しました。
そして隣にあるコップは、抹茶ミルク風飲み物(笑)
大麦若葉という健康系食品?の粉末と砂糖をミルクに入れたものです。
この大麦若葉はウチの親類が好きなのですが、ヤクルトに入れたりするんですよ!(-'-;)絶対牛乳に入れた方がおいしいって!
いやぁ、もどきってほんっとうにいいもんですね!(爆)
もどきばかりな今日の夕食でしたが(笑)、とてもおいしかったです!
セツカさん、本当にありがとう!
「じゃあ、気を付けて行くとよ」
「うん」
私は駅のホームに立った。
そこから改札が見えたが、母の姿は見えない。
(もう帰ったとかな?)
電車がホームに入ってきた。私が乗る電車だ。
その時。
(!?)
電車が改札を隠してしまう一瞬前、母の姿が見えた。
私は電車に乗り込み、窓に張り付いてその姿を確認した。
…トイレが近くてよかった。
こんな顔を人前に晒せないからだ。
洗っても洗ってもなかなか平静に戻らない顔と格闘し、終点の駅までの一時間ずっと、私はトイレを占拠した。
…母が憎かった。
最初、既に帰ってしまったと思わせてこんな登場の仕方はない。
この止まらない頬を伝う熱は、母のせいだ。
実家を去ろうとしているのに、もう帰りたくなっているのは、母のせいだ。
ようやく顔が冷えた頃、駅に着いた。
乗り換えのためホームを急ぐ時、やけに荷物が重く感じられた。
+--------+--------+--------+--------+--------+--------+
え~、ノンフィクションですねこれは(爆)
のっけから飛んじゃっててすみません。ヒイてたらすみません。
でも謝罪はしません、後悔もしません(爆)
今日(正確に言うと昨日か)、母が来ました。
まあ、だからなんですが。
上の飛んでるノンフィクション小説は、9月に帰省した時の話ですね。
正直言って、かなり堪えましたよ。
あれですね、いわゆるグッときたというやつでしょうか(笑)
でも母親実際来ると、そんなのどこへやら。
せからしい(=うざい)って思っちゃうんですがね。
上の話書いてる時、目からちょっとだけ汗が出たってのは、ここだけの話ですよっ(笑)