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今日、というか日曜日に友達とカラオケに行ってきましたー。
ジャンルは割といろいろ、機種はLIVEDAMという、プレミアDAMの上位機種?だったのですが、これがひどかったww
プレミアDAMと言えば、アニメ映像付きの歌が多いことで遊戯王ファンにはお馴染みですが。
実はアニメ映像・本人映像以外の映像が、空気を読み過ぎてるというwww
例えば、戦国無双のキャラソンで毛利元就の「大河滔々」という歌があるのですが、これの歌詞と映像が、
完 全 に 一 致
川とか海とか出てくるタイミングが神過ぎるww
そして、伊達政宗の「天翔ける竜のごとく」に至っては、しょっぱなに伊達政宗公の銅像が映るという出オチwww
おいこれ本人映像じゃねーかwww
後、テニプリのOVAの曲「恋の激ダサ絶頂!」を歌ったのですが、これの映像もひどかったww
どうやらテニス部の話らしく(もうこの時点でwww)、主役級?の男の子が白い帽子を被っていて、髪を立てている先輩らしき人と対戦し、勝利。
その後、主役級の子がなにやら壁にぶち当たって?落ち込んでいるところに、その先輩が現れ元気づける。
その他、同じチームの、眼鏡をかけたリーダー格っぽい人や、バンダナを頭に巻いた人、クセッ毛で柔和な表情をした(不二と菊丸を混ぜたような←)人も出てきたりww
ちなみにこのチームのジャージの色は青を基調としてます←
最後は、敵校らしい、黒っぽいジャージを着た一団と試合するぜ!というところでシメ。
・・・こ れ な ん て テ ニ プ リ ?
他の曲でもプレミアDAMなら、この映像見れるのかな?w
テニプリファンの方は是非お試しあれww
遊戯王の曲も何曲か歌ってきましたよー。
だってプレミアDAMだもの!映像見なきゃね!
OVERLAPはもちろん、GXで一番のお気に入りの快晴・上昇・ハレルーヤも!
ZEXALのEDの僕クエストも歌ってきました!^^
意外とキー高めだよねこれ。
そしてそこはかとなく漂う欝展開フラグ←
好きだぜー!(まるで鬱展開が好きなような言い方←いや嫌いではn←
OPのマスターピースを一番歌いたかったんですが、調べたら7日からだったんですね・・・ちくしょう練習したのに←←
そうそう、カラオケの後ゲーセンに寄ったのですが、遊戯王のボールチェーンマスコットがありました。
置いてあったのはGXで、ユベルとカイザーとヨハンと吹雪とカイバーマンがあったみたいです?
っていうかカイバーマンも出てたのかww知らなかったwww
その帰りにはスキルドレインを1枚買ってきましたー。
これでスキドレ次元に3枚積みできるぜ^^←
よりガチくなった気がします。
最初はそんなガチのつもりで組んだデッキではないんですが。
元々、友達に、福袋から遊戯王のパック1箱(ENEMY OF JUSTICE)出てきたけど、遊戯王はやらないからあげるよーと、タダでもらったカードから作ったようなものなのですよねー。
このパック+手持ちのカードから何か作れないかなーと遊戯王wikiを見たりして出来たのがこれ。
このパックからデッキに使ったカードは、マクロコスモス、次元の裂け目、光神機-桜花という、このデッキの要の主力カードです。
本当にその節はありがとうございます!>私信
タダでもらって本当に良かったんだろうか・・・←
その他、ゴブリン突撃部隊や不屈闘士レイレイを弟にもらったり、サイクロンなどの必須カードを決闘友達にもらったりで、このデッキはわりと出来ています←
いやまあ自分でもちゃんとゴールドシリーズからスキドレとバルバロス2枚づつ当てたりしましたよ!←
バルバロスはノーマルレアだからこれって結構すごいんでない?←
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•GOLD SERIESでは1、または2箱につき1枚という割合になっているため、箱単位で購入してもノーマルレアが1枚も無いという可能性がある。
(遊戯王wiki N-Rareの項目より)
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あとパーツはストラク、スターターを・・・ゲフン、計算するのはやめようw
クリボー&ハネクリボーデッキも強化したほうがいいのかなーうーん。
ランク1エクシーズ召喚サポートカードが出たら本気出す(ベビー・トラゴン的な意味で←
タイトルがなんかちゅうにぃ(形容詞)
おねね様、だって公式が(野太い声で
戦国無双3の設定資料集にて、シナリオ担当さん?曰く、
「官兵衛と半兵衛の話は、光と闇がテーマです」
な、なんだってー(AA略
そんな餌でこの俺が釣られクマー!(AA略
というわけでぼーっとしていたらなんか出来ていました。
両兵衛で、小話のような詩のような。
もうちょっとふくらませて小説か漫画になるかも。
予定は未定だよ!
タイトルはわりかしてきとう。
そして中身もちゅうにぃので苦手な方は注意!
そういえばいよいよ明日ですね!☆ミ
え、やだなああれですよ(何そのノリ
よく分からないタイトルはいつものことですが。
図書館で播磨灘の続きを借りるついでに、なあんとなく黒田家譜って検索してみたんです。
そしたらあったよ!
結構置いてるものなのかな?
ちなみに書庫にありまして、めちゃくちゃ探すのに時間がかかりましたw
場所よく分からなかったんだよ!www
書庫3階初めて行ったぜ・・・。
プラス可動棚の動かし方よく分からんかった←
だってあれ棚ごとにシステム違うんだもの・・・。
あ、で、ついに見つけたそれは全集の形式でした。
著者である貝原益軒の全集の中に黒田家譜があったのですー。
・・・ってこれ、すごい年季入ってるんだけど!(((゜д゜;)))
明治44年発行?!・・・って・・・な、何年前だ?!←計算できない
え、ちょ、これ、私みたいな邪な感情から入ったようなまだ全然歴史詳しくないような人が手に取ったりしたら怒られたりしないんですか(本に
っていうかバーコードついてないってばよ!!
え、禁帯出じゃないんですか借りちゃっていいんですか分かりません(禁帯出マークはなかったけど
何やら、バーコードで処理できないので、数字を書いた紙をもらって、貸し出ししてもらっちゃいました・・・ひええ畏れ多い・・・
で、そんな畏れ多い御本様を読んでカフカフしちゃってる不義ィー!な自分がいる訳なんですが←←
これだからやぁよねえ腐って(他人事
いや何かと申しますと、難しい文章に唸りながらトロトロしながら読んでたんですが(古文苦手
「竹中半兵衛」の名前が出てきたら一気に覚醒した自分←
そしてその辺りがね・・・w
簡単に説明しますと(解釈間違ってないといいんですが^-^;)、
別所長治が籠城する三木城攻めの中のある早朝。
秀吉は本陣から山陰に人数四、五百の兵が伏している様子を発見します。
あれは敵か味方か、と疑っていると、半兵衛はあれは敵ではなく小寺官兵衛だと言うのです。
自分と申し合わせはしていないけれど、官兵衛はここに自分(=半兵衛)が居ると知っているから、なにがしか伏しているのだろう・・・と、すらすらと策を立て実行します。
半兵衛は、秀吉に「官兵衛が所存鏡にかけて見るやうに候」と言います。
で、まあ端折りますが、上手く行くわけですこれが。
官兵衛が誰にも策を告げなかったため、敵にもバレる余地がなかったよね!めでたしめでたし!
・・・って。
敢えて言おう、貴方(=半兵衛)にしか分かんねえよ官兵衛が何考えてるかなんてwwwww
これ、「官兵衛殿が考えてることなんて、鏡に映したようにはっきり分かるよ!」って意味だよね?
>「官兵衛が所存鏡にかけて見るやうに候」
・・・クロニクルにさ、「俺、官兵衛殿のことは何でも分かるんだ!」みたいな半兵衛のセリフがあるって聞いて、
ちょwwww腐狙い乙wwwwコー○ーマジうつけwwwwwm9(^д^)
とか思った、うつけってのぁ俺だよ(CV:オーキド博士
そうか・・・史実か・・・。
まあ家譜っていうのは美談を書くためにあったりするのでこれも逸話でしょうが、それなら官兵衛だけ持ち上げてても良かったんではないの、ねえどうなの(ry
そして、まとめとして、
「此戦孝高の智謀を以て伏兵を置き給ひし故、勝利を得しなり。又竹中半兵衛彼山の出崎の陰にひかへたる兵を、敵に非ず孝高の伏勢ならんといひ、其上兼ての議定なけれども、孝高の兵機を推量して、神子田に命ぜられし事、いづれも良将の心、割符を合たるがごとし。」と。
わ、わあ・・・。
「良将の心、割符を合たるがごとし」とか、やだ・・・なにそれもえr
どれだけツーカーの仲なんだっていうか、ツーカーすら言ってないけどこの人達。
「ここ任せちゃっていい?」「ここは任せて良い。あれは頼んだぞ」どころの騒ぎじゃないんだけど。
その、最近ホント思うんだけど、歴史文書きさんたちさぁ、
・・・両兵衛萌えだろ?
いやすみませんすみませんホントごめんなさい間違えました
・・・両兵衛燃えだろ?←←←
おまけ。
↓見てたら、あのタイトルの意味がだんだん分かってきた気がする(何
・風雲急を告げる(ふううんきゅうをつげる) 状勢が不穏で、大事件が起きそうな差し迫った状態である。ただごとでない状勢になる。
・風雲児(ふううんじ) 事変に乗じて才能を現わし、目覚ましい活動をする人。 類:●英雄
・風雲の会(ふううんのかい) 1.時変の時。戦乱。2.竜が雲に乗り、虎が風を得て咆哮するように、賢臣と英明な君主とが巡り合うこと。英雄や豪傑が時を得ること。また、そのような時。 類:●風雲に際会(さいかい)す 出典:「易経-乾」「雲従竜、風従虎」
・風雲の志(ふううんのこころざし)[=望み] 竜が風や雲を得て飛躍するように、時運に乗じて大功を立てたり、出世したりしようとする気持ち。 例:「風雲の志を抱く」 出典:信(ゆしん)の言葉「或見兵書、遂有風雲之志」
・風雲の情(ふううんのじょう) 大自然の中へ漂白の旅に出たいという気持ち。
・風雲の便り(ふううんのたより) 自然についての報(しら)せ・拠りどころという意味で、大自然に親しむ手掛かりや、自然の心を呼び起こす手掛かりのこと。
(http://www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien06/ha13.htmlより)