不二先輩、誕生日おめでとう!
(思わず藤色っぽい感じで/笑)
というわけで、遅れちゃいました。
ごめんなさい不二先輩(←いつまで先輩呼びする気だ)
写真は、コンビニで買ってきた、ケーキ(ひな祭りケーキ…)と、ふじりんご。
あと、そういえば幸村さんの誕生日ももうすぐだったっけ?と、こちらは少々フライング気味に、幸村さんの好物である焼き魚…をほぐしたような、真あじご飯です。
幸村さんも誕生日おめでとう!(まだ早いので若干控えめに/笑)
今度、不二と幸村の誕生日小説、塚不二+真幸で書くかもだから!(予定は未定/爆)
でも、真あじご飯とケーキを食べたらおなかいっぱいになったので、ふじりんごはまた明日です。
いいんだ、ふじは長持ちするから♪(コラ)
そうそう、ふじといえば、この前ふと思い立って、ふじと国光(not くにみつ/笑)について調べていたら、こんなことが載ってました。
『戦後日本の食卓をにぎわしたリンゴは、果肉が固く淡白な
国光(こっこう)と、酸っぱさが特徴の
紅玉(こうぎょく)でした。しかしいずれも、バナナやミカンの急激な台頭も有って、表舞台から姿を消してしまいました。特に
国光は、もはや市場では全く姿を見かけません。しかし今日、国光とデリシャスが交配して出来た
ふじというリンゴが、
国内生産量の半分を占めています。
幻の国光を探し、矢野さんは青森に飛びました。ようやくリンゴ畑で、
幻の国光の木と出会ったのです。しかし
なっている実はふじでした!実はふじは、国光とデリシャスが交配して出来た
568種の内の1種。再び交配によってふじが生まれる可能性は極めて低く、しかも交配種のため、種子をまいてもふじの実がならない可能性の方が高いのです。そこで、
ふじは、つぎ木によって次々と同じ味の実をつけたのです。国内生産量の過半数をしめるふじの実は、みんなつぎ木で出来たクローンだったのです!』
(引用元:
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/01/11/1118.html)
↑『所さんの目がテン!』です(笑)
果肉が“固く淡白な”、“幻の”国光!!
なんか、りんごのことなのに他人のような気がしません(笑)
ここあたりの設定も考えていたのかコノミンは!(笑)
そして、ふじはなんと、国光とデリシャスの568人(←爆)もの子供のうちの、たった1人だったんですね!!
ダダダダーン!す、すごい確率です!(壇太一風に)
国光とデリシャスからふじが生まれる確率、0.1760563060606…(以下06の繰り返し)割り切れない%!(乾風に)
これは
運 命ですよね…!(笑)
いやいや、それだけではありません。
上記によると、どうやら今現在、国光はかなり珍しい品種らしいです。
なのに、皆さんよくご存知のあのジュース、そう、ふじ・国光ブレンドの小岩井ジュース。
あれなんであの組み合わせなんでしょうかね?!(笑)
知名度なら、紅玉とか王林とか(←これも玉林中の元ネタなのかねやっぱり/笑)の方が上だと思うし。
ということは、やっぱり
相性がよかったからですか?(笑)

PR